『人形曼陀羅』(辻村ジュサブロー)

辻村ジュサブローと言えば、まずNHKの人形劇を思い出します。あの妖艶な人形たちに魅了されました。そんなジュサブローの自伝的エッセイ。
芝居に心を奪われ芝居に近付こうとした日々。幼いころからある布への憧れ、そして当たり前のように作っていた人形。なるべくしてなったように見えますが、大成するまでは挫折の連続だったと書かれています。この道を進むしかないという思いの強さがあったのでしょう。そこには独自の美学のような思いも支えとなったのでしょう。
人形とは何か、人形を作るとはどういうことなのかという理念は、人形に限らずものを創り出す全てのことがらに通じるのでしょう。真摯な想いが響いてきます。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

はつよろです♪

なんだかファンになっちゃいました(*#′∀`艸)

わたしですね…このところついてなくて(汗)
すべり台を滑っても滑ってもゴールが無い感じなんて言えば少しは伝わりますか?
ものすごい急降下中なんです。。

そんなこんなで色んなブログ読み漁ってたらここで足が止まりましたd(^^*)不思議と心惹かれたんです。
大吉さんも色んな時間を過ごされてるんですよね。きっと。。

急なお願いで戸惑わせてしまうかもしれませんが
話し込んでみたいというか話しを聞いてもらえたらって気持ちを持たずにはいられなかったんです(☆▽☆)

連絡してくれたら有難いです。
もしも迷惑であればコメントごと私のこと消してください。
プロフィール

大吉

Author:大吉
物語の魅力を伝える古本屋をやっています。

好きな作家は、有栖川有栖、田中芳樹、江戸川乱歩、倉知淳、恩田陸、北村薫、宮部みゆき、京極夏彦、小川洋子、殊能将之、梨木香歩、泡坂妻夫、東川篤哉、綾辻行人、長野まゆみ、大崎梢、恒川光太郎、吉田篤弘、上橋菜穂子、岡田淳、R・ダール、E・ケストナー、などなど。気になりゃ何でも読みます。

子どもたちに物語の面白さを伝える、そんな駄菓子屋のような古本屋を目指します。

「古本 大吉堂」大阪市住吉区遠里小野5−3−1




にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村

FC2カウンター
ブクログ
カテゴリ
リンク
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム