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『ぼくのしょうらいのゆめ』(アンソロジー)



少年時代の思い出を語りながら、今の仕事に携わるきっかけを述べる。執筆者は、市川準、内田裕也、大竹伸朗、関野吉晴、祖父江慎、高橋悠治、田中泯、谷川俊太郎、野口聡一、船越桂、吉本隆明、和田誠。
その職業になりたくてなりたくてなった人。職業としてではなく、ただやりたいことをやり続けていた人。いつの間にか何故かなっていた人。それしかなかった人。「将来の夢」とタイトルにありますが、現在の仕事に対する想いは人それぞれです。何が人生のターニングポイントになるかわからない。あの人のあの一言がなければという明確な形もあれば、生まれてきてから今までが全てターニングポイントだったというのまであります。
何かを成し遂げた人の話は専門外でも面白いものです。そして子ども時代は誰にでもあったこと。だから全くの他人事でなく読む部分も出てきたりもするのが面白かったりもします。
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大吉

Author:大吉
物語の魅力を伝える古本屋をやっています。

好きな作家は、有栖川有栖、田中芳樹、江戸川乱歩、倉知淳、恩田陸、北村薫、宮部みゆき、京極夏彦、小川洋子、殊能将之、梨木香歩、泡坂妻夫、東川篤哉、綾辻行人、長野まゆみ、大崎梢、恒川光太郎、吉田篤弘、上橋菜穂子、岡田淳、R・ダール、E・ケストナー、などなど。気になりゃ何でも読みます。

子どもたちに物語の面白さを伝える、そんな駄菓子屋のような古本屋を目指します。

「古本 大吉堂」大阪市阿倍野区王子町3−4−4




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